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格式ある美しい衣装をもっと身近に
「オーダーメイドのような衣装を、多くのダンサーにもっと身近に着て頂きたい。」
バレエ大国と言われる日本では、毎月どこかで発表会や公演、コンクールが開催され、数多くのダンサーがステージで踊っています。その一人一人のダンサーによりクオリティの高い、まるでバレエ団のような格式高い衣裳を提供したいという想いからユキワードローブは生まれました。ボディを美しく魅せ、他とは一線を画したデザイン、ふんだんな装飾が施された衣装を身にまとった時の喜びをぜひご体感ください。
「ユキワードローブ」は、ダンサーのボディラインを美しく魅せるデザイン、高いクオリティを兼ね備え、踊ることの喜びを心から感じられる衣裳として、バレエを愉しむ女性たちから愛されてきました。
繊細な刺繍や、細かな手仕事によるオートクチュールのバレエ衣裳をつくり続けることは、ユキワードローブの使命であり、誇りです。
衣裳はダンサーの一番そばで寄り添うものだから、バレエを踊る女性憧れのワードローブとして、いつまでもダンサーを輝かせつづけます。
Yuki Wardrobeオーナー / 衣裳作家
藤平 由紀
幼少期からクラシックバレエを約10年経験し、大学生の頃からバレエ衣裳への強い憧れを抱き、衣装制作を始める。
バレエカンパニーの現場衣装スタッフの経験を経た後、2016年にユキワードローブを設立し独立。
オリジナリティ溢れる意匠性の高いデザイン、ダンサーの持つ本質的な身体の美しさを引きたてるバレエ衣裳をつくることを信条とし、これまで制作してきた衣装は200着以上にも及び、その衣装やリハーサルチュチュは、国内のトップバレエダンサーたちにも愛用され高い評価を得ている。
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